saku59lbの日記

やっと開業できるかな

パソコン

画面対応トレード自作PC
本格的にトレードをしようとしている方は、設備投資だと思って、トレード環境をケチらないことです。最初からマルチモニターができるPC構成すれば、後々面倒なことは起こりません。


そこで、自分で気に入ったパーツを購入して、PCを組み立てることができる自作PCをおすすめします。自作PCなら、静かで高速なトレード用マルチモニターPCを組み立てることができます。価格的にも納得できるPCに仕上がります。

ここでは、デイトレードや短期トレードをメインに考えて、トレードツール、インターネット、ワードやエクセル、YouTubeなどの動画が快適に見ることができる4画面マルチモニター(マルチディスプレイ)PCを自作します。

どうしても自作は無理だという方は、好きなパーツを選んで組立ててもられる BTO-PC(注文PC)がおすすめです。BTO-PCは、すぐに使える状態で自宅に届けてもらえます。

詳細はこちら → BTO-PC(注文PC)
トレード用自作PC
静かで高速なPCに仕上がるように、売れ筋パーツを選ぶようにします。長く使うつもりなら、多めに予算をかけてパーツを買うのがよいと思います。

Windows の起動からトレードツール立上げまでが1分以内。トレードツール以外は、セキュリティーソフト、WordやExcel、メールソフト、ChromeFirefoxなど、必要最小限のソフトをインストールします。


トレードツールは市場が活況になって大商いになると、動作が遅くなって遅延が発生します。また、注文時にはショートロックが起こり、発注までに時間がかかることもあります。その意味でも、PC性能による遅延がないように、ハイスペックのパーツを選択することが大切です。

 
Windows 10(Windows 8 の次のOS)64bit 版
CPUやメモリーなどの主要パーツはケチらない(メモリーは8GB以上)
SSDを2台搭載(SSDは高速かつ静か)し、HDDは搭載しない
ビデオカードの追加なしで2画面モニター。ビデオカードを1枚追加すれば、3画面または4画面になるマルチモニター
発熱の少ない80PLUS GOLD認証以上の電源ユニットを搭載
Windows 10 は、Windows XPWindows 7 と同様にスタートボタンが付いており、Windows 8 のような違和感がなく、Windows XPWindows 7 から移行しやすいようになっています。

自作PCが初めての方や工作が苦手な方で、秋葉原などのPCパーツショップに直接行くことができるのであれば、トラブルに備えて、1店舗でまとめてパーツうを買うことをおすすめします。CPUとマザーボードを一緒に買うと、割引サービスがあったりします。


OS:Windows 10 Home Premium 64bit DSP
Windows 10 のDSP版は、購入するときに、メモリーなどのパーツと一緒になったセット品を購入する必要があります(Windows 7Windows 8 DSP版は単体で購入可能)。

価格が安い海賊版が横行しています。購入は、評価の高いPCパーツショップから購入してください。

amazonでは、Windows 10 Home DSP版の価格が安くなっています。amazonで買うときは、amazonが販売・発送する商品を選んでください。


次におすすめなのは、Windows 10 Home(32bit/64bit同梱 日本語版 USBフラッシュドライブ)です。DVDではなくUSBメモリーで提供されます。USBメモリー版は、単体で購入できます。

インストールはDVDと同様です。

購入したWindows 10 の入ったUSBメモリをPCに挿して電源ON
特定キー(Deleteキーが多い)を連打してBIOSを起動
USBメモリを起動ドライブに設定
これで、インストールが始まります。

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CPU:AMD A10 BOX
Intel のCPUのほうが断然人気ですが、トレードメインなら、価格が安く描画性能が良いAMDのCPUで十分。発熱の少ないので、ファンの回転数も上がらず、夏でも熱くならない静かなPCに仕上がります。

AMDのAシリーズのCPU(AMDではAPUという)A10-7860K BOXが、ビデオボードを増設しなくても、トリプルモニターに対応しているので、トレード用にふさわしいCPUです。


Aシリーズの良い点は、CPUの取り付けが、レバーを倒すだけなので、自作が初めてでも簡単に装着できることです。

付属CPUクーラーは、最初から固形のグリスが塗ってあるので、別途用意する必要はありません。取り付けに失敗することはありません。

付属のCPUクーラーは、今までの小さい口径から改良されて、口径が大きくなり静かになっています。

トレードツール、WordやExcelYouTUbeなどがメインで、3Dゲームをしないのであれば、強力なCPUクーラーは不要。強力なCPUクーラーは、大きい上に重いので取り付けが難しい。
マザーボード:Socket FM2+
AMDのA10シリーズCPUの場合、マザーボードはSocket FM2+のソケットから選びます。

ASUSのA88XM-A/USB 3.1はmicroATXサイズ、内臓グラフィック機能により、3画面(D-Sub15ピン / DVI / HDMI 各1個)まで同時出力できます。

モリースロットが4つ、最大64GBまでメモリーを搭載できるが、8GB~16GB(4GB x 2枚または8GB x 2枚)あたりで十分です。

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4画面マルチモニターに拡張する場合は、ビデオカードを1枚追加。
ビデオカード:ファン付
ビデオカード(グラフィックボード)を1枚追加するだけで、4画面のマルチモニターに拡張できます。内蔵グラフィック機能で2画面、ビデオカードで2画面の計4画面を推奨。

注意点としては、CPUのA8-7600 BOX 内蔵ビデオに近い描画チップを搭載したビデオカードにすることです。ドライバー競合問題も起こらず、簡単に4画面モニターにできます。


3D描画のゲームソフトなどを使わないのであれば、5,000円以下の安いビデオカードでもよいのですが、搭載描画チップが古い製品が多く、ドライバーのインストールに苦労するので、おすすめできません。

GIGABYTEのGV-R724OC-2GI [PCIExp 2GB]は、スリムかつ補助電源も不要で、取り付けは簡単です。

ディスプレイインターフェイスは、DisplayPortx1、DVIx1、HDMIx1を装備しています。モニターは可能な限りデジタル接続してください。

メインメモリ:8GB~16GB
ノーブランドは避けて、人気のCFD(メルコグループ)、トランセンド(TranScend)、UMAX、I-O DATA、バッファロー(BUFFALO)、シリコンパワー(Silicon Power) などから選べば大丈夫です。

たとえば、CFDやシリコンパワーのデスクトップPC用 8GB×2枚組 240-Pin DDR3-1600 PC3-12800 メモリは、永久保証が付いています。

新規に Windows 10 をインストールする時は、4GB以上メモリーが使える64bit版にして、8GB以上のメモリーを搭載することをおすすめします。

【注意】32bit版のWindows は、4GB以上のメモリーを搭載してもすべて使えません。最大でも3.5GB程度になります。

SSDを2台搭載
SSDがたいへん安くなりました。予算が許せば、大容量のSSDを2台搭載します。HDDは搭載しません。240GBで1万円以下。500GBで1.75万円以下。

SSDの容量は、メインメモリーと同様にケチらないことです。HDDを使わないので、回転音やガリガリ音がなくなり静かなPCに仕上がります。

1台目は500GB。2台目はバックアップ用

二つのパーティションに分割し、Cドライブに、OSとアプリケーションをインストール。Dドライブに、データを保存。

Cドライブは、トレードツール以外にも、たとえば、AdobeVisual Studioなど大容量のアプリケーションをインストールするのであれば、250GBあたりを目安にします。アプリケーションをあまりインストールしないのであれば、100GB~150GBでも大丈夫。

Cドライブ(SSD 250GB):OSとアプリケーション
Dドライブ(SSD 250GB):データファイル
Eドライブ(SSD 250GB):バックアップ
SSDWindows をインストールすると、電源ONからPCが使えるようになるまでの時間は、HDD起動に比べると、劇的に短くなります。シャットダウンも高速です。仮にトレードツールがフリーズしても、再起動時間も短いので、ストレスを感じません。

私のメインメモリー12GB、SSD256GBを搭載したWindows 7 PCは、電源ONから使えるようになるまで当初は40秒ほど、現在は50秒以上になりましたが、それでも快適です。

2台目は250GB。Eドライブに指定し、バックアップデータ用。

インプラント学会

今週はインプラント学会に参加のため大阪へ

 

大阪なおみの力によってだいぶ賑やかになっていた。

 

前回は6年前に行ってけどまた新しくなっていた。

 

今回はたこ焼き食べれなかったけど串カツとお好み焼きをたくさん食べた。

 

専門医も大変ではない

 

勉強することも大事だが息抜きも必要だな。

 

説教もたくさん言われ、本当にうえの人はパワハラがひどい

 

こんな人間にはなりたくないなと思う。

 

静かな世界に行きたいもんだな。

学会

今回は学会にて福岡へ

 

半分は遊びかな😃

 

初日はごぼうてんうどん

 

夜はもつ鍋

 

やま中サイコー

 

やっぱり味噌がいいね。

 

チャンポンは量が多かったかな

 

次はかわ屋に行ってみたいし。

 

寿司も食べたいな

 

いちらんにもいけなかった。

 

餃子も鉄鍋ではなかったな。

 

唐揚げも有名どころがあったのかなってとこ。

 

今回は遊びすぎたな。

 

これからは勉強頑張ろう

 

 

日経

トルコのエルドアン大統領のお株を奪うような、アメリカのトランプ大統領による中銀への圧力が波紋を広げています。

世界を相手にした貿易摩擦でみせる剛腕ぶりを、今度は金融市場で発揮するのでしょうか。

パウエル連邦準備制度理事会FRB)議長は8月24日、ジャクソンホールでの講演で、好調な経済を背景に目先の引き締めに引き続き積極的な姿勢を示しました。

一方で、過度な利上げを避けたいとの見解も述べています。

市場では利上げ打ち止めの見方が広がり、ドル売りに振れました。

直前にトランプ大統領FRBの利上げを「気に入らない」などと批判したことで、この講演は注目されていました。

パウエル議長の発言は、今後の政策余地を広げる狙いがあったとみられ、大統領を忖度したものではないものの、そうみられても不自然ではありません。

トランプ大統領による利上げ批判はこれで3度目とあって、当然であるべき中銀の独立性が脅かされるとの懸念も出始めています。

金融政策に直接意見を言わないとの不文律が金融大国で破られたことで、市場は少なからず動揺しているように思えます。

1960年代以降、各国政府は悪性のインフレに悩まされ、それを克服する過程で、専門性の高い金融政策は独立した組織である中銀に委ねるという現在のような体制が整備されました。

政治家が自身への支持を集めようと景気浮揚に走って中銀に無制限に紙幣を印刷させれば、インフレに拍車をかけてしまいます。

そうした事態を避けようと、中銀の独立性は確立されてきました。

しかし、最近ではどこの国もインフレではなくデフレに悩まされており、問題の解決には富の分配を要するため、金融政策ではなく政府が直接関与する財政政策によって経済を立て直すべきとの意見が強まっているのも事実です。

それでも、アメリカ大統領が金融政策に直接言及したケースは記憶がありませんが、トランプ政権はそうしたカルチャーまでも破壊してしまうのでしょうか。

今年に入って始まった貿易摩擦は、トランプ政権が世界中を敵に回して始めた戦争です。

世界貿易機関WTO)からの脱退を検討する可能性を示唆したほか、最近では直接ドル売り介入に関する観測も出始めました。

欧州連合EU)をはじめメキシコやカナダも、力でねじ伏せようとするトランプ政権に譲歩以外に道はなさそうに見えます。

向かうところ敵なしです。

仮に貿易戦争で関税率が引き上げられれば、物価は一時的にせよ上昇が見込まれます。

その際に引き締め政策が制限されれば長期的なインフレリスクが高まる、と市場関係者は警戒しています。

しかし、トランプ政権にはそうした正当な理論が受け入れられるとは思えません。

FRBを中銀として尊重するよりも、ディープステートの一角とみて、根本から変えることを狙っているのかもしれません。

利上げ批判にはそんな意図を感じます。

 

ユーロドル

過去2週間、ユーロは大幅に回復した。ユーロは1年間の安値である1.13から3週間の高値である1.1733まで回復した。この回復は米ドルが下落し、リスク選好度が改善され、米国経済の指標が弱まり、ドイツ指標が好調であることを受け、ショートカバーが進んだことが要因である。

 

これからはイタリア次第かな

歯科医院開業成功させるためには番外編

従業員問題発生

 

避けては通れない従業員問題

 

最初から5人も従業員がいるのはありがたいがやっぱりワガママが発生

 

平均時給も悪くないし

仕事量も悪くない

 

性格の不一致が生じてくる

 

これをひき止めるのか、やめさせるのかどっちかにしなくてはならない。

 

やめてしまうのはしょうがない。

どちらかと言うとヤバい雰囲気はあったしやめてもらって良かったのかな。

 

次の従業員をしっかり探さないといけいな。

 

次からは一斉に相手することはないからシビアに話していかないといけないと。

 

東京の給料は高いな。

家賃も高居からしょうがない。

 

地方で一度仕事しておいてから開業するのをおすすめするな。

 

多い人数を最初から雇うのも難しい。

話し合ってかえにかかってくる。

人がいなくなったらまた追加していかないといけない。

 

いい勉強になった。

次はスケーリングができるようにさせないといけないな

パウエル国務長官

パウエルFRB議長のジャクソンホールでの講演の後、ドルは主要通貨に対し下落した。
議長は、さらに緩やかな金融引き締めが必要だと確認したが、投資家はそれよりも「インフレ加速の兆候もなく、過熱のリスクも高まっていない」という発言に注目した。

政治は、ドルにとって経済と同じくらい重視されている。これまでのところ、トランプ大統領は、彼が犯罪を犯したという個人弁護士の告発にもかかわらず、生き延びている。しかし、状況が悪化し、現役大統領が起訴されれば、ドルにとって大きな打撃になる可能性がある。